「お前に音楽の才能があるとは思えない。やめておけ」とかいう大人

毒を吐きますシリーズです。

「お前に音楽の才能が
 あるとは思えない。やめておけ。」
という大人がいます。
結構な数います。

そういう心ない言葉を
言われたことがある音楽家の方々、
あるいは今まさに
そういう心ない言葉を
言われて自信を奪われている
音楽家志望の若者たち、
そんな方々になりかわって
僕が叫びたいと思います。

「お前に何がわかる、ばーか!」

そういう大人は、
超イタイ勘違いをしていますので、
そこを論理的に指摘しておきます。

1.
自分が音楽の才能の有無について
意見する資格があると思っている

誰もあんたに感想求めてねえよです。

まだ相手が挑戦をする前から
「お前にはそれはできない」
と断言できるとは、いったい
どういう了見なんでしょう?

なんで「自分にそれがわかる」
と思い上がれるのでしょう?

あんた超能力者? と言いたい。

2.
音楽を職業にできるかどうかは
「才能」が分けると思っている

ここでいう才能の定義は
「先天的特質」のことです。

つまり持って生まれた、あるいは
幼少期、物心付く前に
無意識に培った素養のことです。

確かに、先天的特質があると、
はっきり言って有利だと思います。

しかし、音楽を職業として
経済的に成功できるかどうかには
実は、あまり直接的な関係は
ありません。
(実体験からくる断言)

本人がどんな思考と行動を
選択するかの方が、
圧倒的に大切です。

僕なんか高校生のときに
「俺は音楽の才能ないから
音楽で食っていくためには
頭を使わないといけない。
そして、人の3倍やって
当たり前だと思おう!」
と考えました。

で、食えるようになりました。

それが事実であり、
才能より大切な要素があることの
証明です。

またもちろん、僕より
遥かに才能を感じさせる人が
アマチュアのまま
終わっていくのも
イヤというほど見て来ました。

~以上、彼らのイタイ勘違い~

僕も高校1年生のときに
「お前が音楽で
 食っていけるとは思わん」
と担任に言われました。

古典の教師で、
授業中の出題への解答を間違うと
それだけのことで
前に呼びつけてゲンコツをする
古いタイプの教師でした。

とにかく僕はその後10年以上
かかりはしましたが
結局音楽で食っていけるように
なったというのが事実です。

才能分を補うべく、頭使って、
そこらの人の3倍やったからね。
彼は僕への進路指導を
“大いに間違った”わけだが、
そろそろゲンコツを食らわしに
いってもいいだろうか?

もう70代半ばだろうから
勘弁してやろう。

結論、
夢を描き目指すことを
しなかった人には、
本気で夢に向かって
実行する人の世界は
わからないのだ。

まあ、その程度の人に
何か言われたからってめげる人は
その程度の願望だったってことで
別の夢を探すのもいいかもしれません。

「誰がなんと言おうとやる!」
ってなるかどうかを試すために
現れるザコキャラだと思いましょう。

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お感じになりましたか?

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2 件のコメント

  • このお話には凄く共感しました!
    人は「先生」と呼ばれると勘違い人間になる輩が殆どですよね。
    本当「何様なの?」と言いたくなる程、私も小学生〜高校生には腐る程、この手の先生ばかりでした。
    今の時代なら、パワハラ、セクハラなどで訴えられる様な事もしばしば有り、未だに恨んでる先生も居ます。
    私の歳だと、先生はもう亡くなってるかな(笑)

    読んでてスカッとしました!
    ありがとうございます!

    • 石田ごうき です。
      コメントありがとうございます

      「先生」と呼ばれると、というのはお言葉。
      我が身も戒めたいと思いました。

      これからもよろしくお願いします。

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